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皆さんは「短時間に広く暖める事が出来て、空気を汚す事なく、乾燥しづらく、電気料金が安い」という万能の暖房器具をご存知ですか?
暖房器具を使うとどうしても乾燥してしまいがちです。
そこは加湿器の併用でなんとか湿度を維持していますが、出来れば面倒なのでやりたくないのが本音。
さらには、ホコリ等の汚れた空気を暖房器具から生じる風で巻き上げるので、部屋中に汚い空気が充満しハウスダストの原因にもなります。
それなりに広い部屋なので短い時間で、部屋の隅々まで温度の偏りなく効率的に暖めて、低めの設定温度でも暖かく感じる事が出来て、iPhoneを使えば遠隔でスイッチのオン・オフはもちろん、室温等の調整も出来てしまう。
これを一気に解決出来るのが、“次世代暖房器具”が「デロンギヒーター」です。
デロンギヒーターとは何か
暖房器具では、「風が出るタイプ」と「風が出ないタイプ」があります。
「風が出るタイプ」はエアコンやファンヒーターで、部屋全体を暖める事が出来ますが、特有のニオイが付きやすい事や電気料金が高くなる事がデメリットです。
「風が出ないタイプ」はグラファイトヒーターや炬燵(こたつ)で、「風が出るタイプ」の悪い点を解決出来て電源を入れればすぐに暖かくなる一方で部屋全体を暖める事は不向きなのがデメリットです。
つまり、結果として暖める事は可能でも、使用する暖房器具によって得意、不得意が発生します。
「短時間に広く暖める事が出来て、空気を汚す事なく、乾燥しづらく、電気料金が安い」と言う“万能さ”を全て満たす暖房器具が、デロンギヒーターです。
特徴1 〜肌も喉も乾燥しづらい!〜
暖房器具を使用すると、室内が乾燥してしまいがちです。
湿度を維持するために加湿器を併用する事がありますが、別途用意する必要があります。最近では暖房器具に加湿器を併用するケースもありますが、理想は湿度を維持する事が良いです。
デロンギヒーターでは、温風を出す事がないため、水分を奪われる事がなく湿度を維持する事が出来ます。
製造元の調査で、肌にある水分量は、ファンヒーター使用では乾燥により水分蒸発が激しいのに対し、デロンギヒーターでは水分蒸発を防止できる事が判明しており、顧客へのアンケートでも約98%が「乾燥が気にならない」と答えています。
空気が清潔になる
ファンヒーターだと、燃料を燃やして暖かくするので空気が汚れて特有な嫌なニオイが付きます。二酸化炭素等の有毒なガスが多少なりとも含まれているため、健康面では決して良くありません。
さらに周辺にホコリがあると温風が巻き上げるため、ホコリが部屋中に付いてしまいます。
この問題もデロンギヒーターでしたら解決できます。
輻射熱と自然対流を活用するため気流に大きな変化がなくホコリを巻き上げる事もありません。しかも燃料を燃やして暖かくする暖房器具ではないため、特有な嫌なニオイが付く事もありません。
ハウスダストによるアルレギーを気にされる方も少なくありませんが、デロンギヒーターではそのリスクが大幅に低減されます!原因になるのが空気を巻き上げる電化製品によるものが大きいです。
製造元の調査では、ファンヒーターのように周辺の空気を対流させる事がないため、ハウスダスト自体が起りにくく、「常に空気が清潔」と言う感想が顧客の約97%(製造元のアンケートによる)が実感しています。
速温(暖まるスピード)が従来の2倍
どれだけの時間で暖かくなるのか?が気になる所ですね!
これは暖房器具によって実にバラバラです。
グラファイトヒーターのように電源を入れればすぐに暖かくなるものから、ファンヒーターのように電源を入れても数分は何も暖かい空気が出てこないものまでさまざまです。
狭い面積を1~2分程度で暖かくすると言う事ではグラファイトヒーターの方が有利ですが、部屋全体を暖かくすると外気温が低い場合(10度以下)いつまでたっても部分的にしか暖かくならない事があります。
デロンギヒーターでは、部屋全体を暖かくする事がスムーズで、しかも体に負担なく自然と暖かくなる事が特徴です。
外気温が5度の寒い冬でも、室温が20度になるまでに必要な時間は約25分。
従来型のヒーターに比べて、室温は同じ温度にするまでに約2倍のスピードで効率的に暖める事が出来ると言う事が製造元から公表されています。
つまり、比較的短い時間で部屋全体を暖める事が出来ます。
また、部屋の隅は寒いが暖房器具周辺だけは暖かいと言うのが良くありますが、デロンギヒーターではムラなく部屋全体を暖める事が出来ます。
呼吸音よりも静かな運転音
これも暖房器具によって大きな違いが出てきます。ファンヒーターのように音を立てるものから、グラファイトヒーターのように無音に等しいものまで、やはりさまざまです。
デロンギヒーターでは、人の耳に聞こえない程の静粛性を実現しています!
耐久性に優れた「無音スイッチソリッドステートリレー」を採用し、ゼロノイズにしています。
その静かさは人の呼吸音よりも低い音量で、製造元が依頼した専門機関の調査でも実証済み。
逆に言うと、音だけでは稼働有無が確認できないため、目視でその事を確認する必要が出てきます。
Wi-Fi対応(なぜ暖房器具なのにWi-Fiを使うの?)
暖房器具なのになぜかWi-Fiに対応しています。
どんな時に使うのか?と言う話です。iPhoneやiPadに専用のアプリをダウンロードする事で、スマホから遠隔でデロンギヒーターの電源の入切をする事が出来ます。
例えば、帰宅中に自宅の近くまで来たので、到着前にデロンギヒーターを稼働開始させておけば、自宅の中に入った時から快適な暖かい空気で過ごす事が出来ます。
https://www.apple.com/jp/ios/home/
デロンギヒーターは「AppleHomeKit」(アップルホームキッド/上記リンク)に対応しています。
「AppleHomeKit」とは何なのか?
「AppleHomeKit」とは何なのか?と言うと、iPhoneやiPadから複数の家電に対して遠隔でさまざまな操作が出来るものです。
具体的には、照明、スイッチ、コンセント、窓、換気扇、エアコン、加湿器、空気清浄器、スピーカー、センサー、防犯装置、カギ、カメラ、ドアベル等で、家電側で「AppleHomeKit」に対応している事が条件です。
iPhoneやiPadの画面では、「キッチン」「ベッドルーム」「リビングルーム」「自宅」と言った大きなカテゴリーの中から、現段階で家電装置の稼働状況が一目でわかります。
単にスイッチのオン・オフだけではなく、「家の温度を22度に設定して」、「○○の曲をかけて」と言うような細かなリクエストにも対応出来ることが大きな特徴で、指先の操作だけではなく、iPhoneやiPadに「電気点けて」と話しかけるだけでもスイッチのオン・オフ等の操作が出来ます。
これはiPhoneやiPadに内蔵の「Siri」と呼ばれるアプリを使用しています。
デロンギヒーターは在宅していなくても、遠隔でスイッチのオン・オフや温度、他の家電になりますが湿度(加湿器)、室内照明もコントロールする事が出来る、今までにない「次世代暖房器具」と言えます。
しかし、遠隔操作できるデバイスがアップル社製品に限られているため、アンドロイドのスマートフォンや一般的なパソコン、従来型携帯電話(いわゆるガラケー)からは出来ません。
燃料は?
デロンギヒーターは電気で動きます。灯油等の燃料は不要で、コンセントにコードを差して電源を入れるだけで稼働するため、非常に手頃に操作出来ます。
非常に使いやすいのがデロンギヒーターの特徴で、製造元の調査では顧客の99%が「使いやすい」と評価しています。
「マルチダイナミックヒーター」の具体的な特徴と性能差
デロンギヒーターで最上位機種が「マルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル」。
消費電力は最大1500Wで市場想定価格(以下、「価格」・すべて税抜き)は89,800円です。
広さの目安は10~13畳で、電力切替は300・600・900・1200・1500Wの5段階に対応しています。
注意しないといけないのが、デロンギヒーターは全てのモデルにWi-Fi対応しているわけではありません。
むしろ数としては少なく、最上位のこのモデルしか対応していません。
デロンギヒーター本体+AppleTV(Wi-Fiで遠隔操作するために必要な装置)がセットされていることもあって、値段としては高くなりますが、金額以上の効果を発揮してくれることもあるため、特に住んでいる人が多いご家庭ではオススメです。
Wi-Fi機能がない「マルチダイナミックヒーター」
消費電力が1500Wと900Wのモデルがあって、前者は10~13畳、後者は6~8畳向けです。金額は前者が価格で79,800円、後者が同59,800円です。
Wi-Fiは非搭載なものの、「Wi-Fiは不要。遠隔操作するつもりはない」「うちはそんなに広くないから」と思っている方にオススメです。
また、詳細は後術しますが、電気料金の面では「オイルヒーター・コンベクターヒーター」に比べると安く利用出来る事も特徴で、購入費用は高くなっても、使用した時のコストが安くなって遠隔でも操作できると言う便利さを考えれば、「マルチダイナミックヒーター」の方が有利と言えます。
「オイルヒーター・コンベクターヒーター」の具体的な特徴と性能差
前述した「マルチダイナミックヒーター」はデロンギヒーターの中でも最上位のモデルで、その下に位置するのが「オイルヒーター」です。
Wi-Fiは搭載されていないものの、基本的な性能等は「マルチダイナミックヒーター」とほぼ同じです。
購入費用を安く抑えています。
種類が多い事も特徴で「マルチダイナミックヒーター」は2種類だけだったのが、「オイルヒーター」では7種類もあります。違いは本体の大きさ、使用する部屋の面積、消費電力等です。一部機種について説明します。
ベルカルドオイルヒーター
「ベルカルドオイルヒーター」はオイルヒーターの中でも最上位モデル。消費電力は1500Wで、電力切替は弱600W、中900W、強1500Wの3種類。使用する面積の目安は10~13畳。価格は49,800円です。
ドラゴンデジタルスマートオイルヒーター
「ドラゴンデジタルスマートオイルヒーター」は火傷し難い安全設計モデルで、誤操作や子供がイタズラを防止するために「チャイルドロック」を搭載し安全性を高めている事が特徴。消費電力、電力切替、面積は「ベルカルドオイルヒーター」と同じです。価格は42,800円です。
オイルヒーター小型モデル
「オイルヒーター小型モデル」は、狭い部分を暖める事に最適な機種。見た限り小さく、消費電力は500W、電力切替は1種類しかなく、面積は3畳まで。使用する想定としては「お風呂の脱衣所」や「トイレ」等の狭い場所です。価格は13,800円です。
他にもオイルヒーター」は数種類の機種があります。詳しくは上記ホームページをご覧ください。
コンベクターヒーター
「コンベクターヒーター」とは窓際暖房の事です。窓周辺に設置する事によって、完全に窓を閉めた状態でも外から入ってくる冷たい空気をシャットアウト。本体の厚さが薄くなっており、誤って本体に触れても火傷し難い安全設計。8畳部屋では約16分で20度にする事が出来て、もちろん湿度を低くさせません(製造元の調査による)。消費電力は1200W、電力切替は弱500W、中800W、強1200W、面積は8~10畳、価格は34,800円です。
部屋全体を暖かく。低い設定温度でも体感温度は高い
デロンギヒーターは、エアコンやファンヒーターと同じく部屋全体を満遍なく暖めます。
熱の届け方を見るとこれらは、温風を送って間接的に暖めるのに対して、デロンギヒーターは人体に直接熱を送る「輻射熱(ふくしゃねつ)」の原理です。
どういう事か?と言うと、本体は放熱板からの放熱で人体はもちろん、床、壁、天井等に対しても熱を伝えて、暖められたこれらからも熱が出るので、結果として部屋全体が暖かくなります。
これは太陽光による暖かさと同じ原理です。
部屋に注ぎ込まれた太陽光は、床、壁、天井等に熱が伝わって暖かくなる事で、部屋全体の温度を上昇させて、室内に居る人も暖かく感じます。まさにこの原理を活用しているのがデロンギヒーターです。
製造元の調査では、デロンギヒーターの設定温度を20度にした時、部屋に居た人の体感温度は22,8度あると感じます。
体感温度が全く同じ場合にファンヒーターを稼働させると、こちらの設定温度は23,3度にしないといけません。
暖房器具は設定温度が高いほど電気消費が激しいため、その分電気料金が高額です。
つまり、設定温度は低くても暖かく感じる事が出来るため、電気料金を安くさせる事が出来ます。
具体的にどれくらい電気料金が安い?
「マルチダイナミックヒーター」と「オイルヒーター・コンベクターヒーター」によって異なる事、運転モードによっても差があって、最も安く効率的に部屋を暖める事が可能なのは「エコモード」です。
電気料金は製造元の調査によりますが、条件としては、断熱性のある集合住宅で、9時間連続稼働させて、リビングと勉強部屋は13~22時、寝室は22~翌朝7時、外気温は12月上旬の東京の平均気温、電気料金は27円/1kwhで計算しています。下記の表は筆者が計算したものです。
(マルチダイナミックヒーターの場合)
場所 | 設定温度 | エコ運転1時間平均電気料金 | 通常運転1時間平均電気料金 | エコ運転と通常運転の差額 |
リビング(10畳) | 19度 | 12,6円 | 15,4円 | 2,8円 |
子供部屋(8畳) | 17度 | 8,3円 | 10,1円 | 1,8円 |
寝室(6畳) | 15度 | 6,0円 | 7,2円 | 1,2円 |
場所 | エコ運転1日9時間稼働時の電気料金 | 通常運転1日9時間稼働時の電気料金 | エコ運転30日間稼働時(9時間×30日)の電気料金 | 通常運転30日間稼働時(9時間×30日)の電気料金 |
リビング(10畳) | 113,4円 | 138,6円 | 3,402円 | 4,158円 |
子供部屋(8畳) | 74,7円 | 90,9円 | 2,241円 | 2,727円 |
寝室(6畳) | 54円 | 64,8円 | 1,620円 | 1,944円 |
(オイルヒーター・コンベクターヒーターの場合)
場所 | 設定温度 | エコ運転1時間平均電気料金 | 通常運転1時間平均電気料金 | エコ運転と通常運転の差額 |
リビング(10畳) | 19度 | 14円 | 18,2円 | 4,2円 |
子供部屋(8畳) | 17度 | 10,6円 | 12,7円 | 2,1円 |
寝室(6畳) | 15度 | 7,8円 | 8,8円 | 1円 |
場所 | エコ運転1日9時間稼働時の電気料金 | 通常運転1日9時間稼働時の電気料金 | エコ運転30日間稼働時(9時間×30日)の電気料金 | 通常運転30日間稼働時(9時間×30日)の電気料金 |
リビング(10畳) | 126円 | 163,8円 | 3,780円 | 4,914円 |
子供部屋(8畳) | 95,4円 | 114,3円 | 2,862円 | 3,429円 |
寝室(6畳) | 70,2円 | 79,2円 | 2,106円 | 2,376円 |
電気料金の比較をすると、マルチダイナミックヒーターの方が安くなっています。
デロンギヒーター使用時の電気料金節約のコツ
使用条件等にもよりますが、暖める部屋の面積が大きい分電気料金も高くなる傾向です。電気料金を安くさせるためのコツがいくつかあります。
①窓際・壁際に設置し冷気をカット
熱が逃げやすい窓際にデロンギヒーター本体を設置し稼働させる事で、冷気が入って来る事を防ぎ、部屋全体を効率よく暖める事が出来ます。
よくありがちなのが、窓際・壁際から離れた部屋のど真ん中に暖房器具を設置するパターンで、どんなに立派な暖房器具でもなかなか暖まりません。使用する電気も増えるため、結果として電気料金が高くなります。
②設定温度は低めに。それでも暖かい
意外かもしれませんが、暖房器具の設定温度は高くする必要はありません。デロンギヒーターの設定温度を20度にしても十分暖かさが感じられます。ポイントになるのが「体感温度」。
字の通り体が感じる温度の事です。実際の気温≠体感温度でない事があって、例えば外の気温が8度でも風速が8m/sもあれば体感温度は0度(風速が1m/s増えるごとに体感温度は1度下がると言われている)です。
デロンギヒーターは、天井、壁、床を暖めて、他の暖房よりも体感温度が高いため、少し低い設定温度でも十分暖かく感じる事が出来ます。
それは下記の表のとおりです。
(出典:デロンギヒーターホームページの電気代節約のコツの部分から)
種類 | 空気の温度 | 壁面の温度 | 体感温度 |
他の温風暖房器 | 20度 | 16度 | 18度 |
デロンギヒーター | 20度 | 19度 | 19,5度 |
③生活リズムに合わせてタイマーを活用
これはWi-Fiを使う出番です。タイマーを活用して室温調整するもので、例えば、外出中は稼働を停止して、帰宅する1時間前に遠隔操作で稼働開始し、帰宅と同時に暖かい部屋になっている事が出来ます。就寝直後は設定温度を低くして少し経過したら自動的にオフ、起床する1時間前から再び自動的にオンして起床時は暖かくすれば、「寒くて布団から出られませんでした」と言う事がなくなる便利ものです。
④エコ運転で約20%の節電
電気料金を安くするのであれば、エコ運転を行うのは必須です。「エコ運転」に設定すると、設定温度よりも少し控えめに稼働する事が特徴。暖め過ぎの無駄を省き、「マルチダイナミックヒーター」では一定温度を保てるので、さらに節電が出来ます。
メリット、デメリット
メリット
温風が出ないため、乾燥せず、室内のホコリも飛散しないためハウスダストの心配が無用。構造上火傷等し難い作り。つまり、安心安全に健康的に使用出来る。
大きな部屋(概ね10~13畳程度)を暖めるスピードは他の暖房器具よりも短い時間で済む。設定温度を低く設定しても部屋の隅々まで十分暖かくなる特徴があって、体感温度も高く感じる。しかも、運転音も静かです。
Wi-Fi対応モデルでは、iPhone等を使用すれば遠隔操作でデロンギヒーターのスイッチのオン・オフ、設定温度やタイマー等の操作が出来る“次世代の暖房器具”。
購入した顧客の満足度が高い(概ね90%以上が満足の回答)
デメリット
機種が複数あって迷う。Wi-Fi対応モデルは購入費用が特に高額で、他のモデルでも3~5万円程度する事も多い。
デロンギヒーターの暖房効果を高めるために、冷気が入りにくい構造(例えば、厚手のカーテン設置等)にする必要がある場合も。
Wi-Fiを使用した遠隔操作は、アンドロイドスマートフォンやガラケーからは対応していないため、やる事自体が出来ない。
まとめ
風を出さずに暖める事が出来るのがデロンギヒーターです。
特に気になる湿度の低下やハウスダウストのリスクを防止出来て、部屋の一部だけが寒くなっている事もなく隅々まで満遍なく暖める事もメリットして大きいです。
顧客満足も高く、iPhone等を使えば遠隔でスイッチのオン・オフや温度管理等も出来る事から便利さも高くて、将来的には従来の暖房器具に代わって主流になるかもしれません。
http://oilheater.delonghi.co.jp/
↑デロンギヒーターのホームページ