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関西在住者必見!!関電ガスと大阪ガスの「ガスプラン」を組み込んで比較してみました。


   

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2016年の電力の自由化により、大阪ガスが電力事業に参入したことから、当サイトではこれまで関西電力と大阪ガスの紹介と比較と紹介をしてきました。

2017年4月からガスの自由化となり、今度は関西電力が関電ガスとしてガス事業に参入!!

それでは関電ガスと大阪ガスの「新しいガスプラン」を組み込んだ時はどちらがお得なのか?

今回は、「関西電力のガス・電力」「大阪ガスのガス・電力」を比較してみました。

ぜひ切り替え時の参考にして頂き、節約に役立てて下さい。

なお、比較は基本的な料金プランで表示しています。特別な割引などは考慮していません。

電気+ガスのセット割りの比較

・関電ガスのセット割

電気とガスのセットで2%OFF、平成30年1月31までの申込で1%OFF、はぴeポイントが貯まる(ガス料金1,000円=5ポイント)

・大阪ガスのセット割

電気とガスのセットで1%OFF、2年契約で2%OFF

ガスプランの比較

関西ガスはライバル大阪ガスの新料金発表を受け、2017年1月12日に料金を見直しました。新料金は以下のようになります。

関電ガス「なっトクプラン」と大阪ガスの「一般ガス料金プラン」の基本料金と単位料金をそれぞれ比較してみました。

基本料金

料金表 1ヶ月のガスご使用量

基本料金

基本料金2017年1月時点

単位 関電ガス 大阪ガス
A表 0m3から20m3まで 745円10銭 745円20銭
B表 20m3を超え50m3まで 1243円70銭 1337円90銭
C表 50m3を超え100m3まで 1249円20銭 1595円90銭
D表 100m3を超え200m3まで 1658円20銭 2021円90銭
E表 200m3を超え350m3まで 3004円20銭 3423円90銭
F表 350m3を超え500m3まで 3308円70銭 3738円90銭
G表 500m3を超え1000m3まで 6263円70銭 6818円90銭
H表 1000m3を超える場合 6573円70銭 7138円90銭

 


単位料金

料金表1ヶ月のガスご使用量 単位料金

基本料金2017年1月時点

単位  1ヶ月のガスご使用量 関電ガス  大阪ガス
A表 0m3から20m3まで 133円07銭 149円06銭
B表 20m3を超え50m3まで 108円14銭 119円45銭
C表 50m3を超え100m3まで 108円03銭 114円28銭
D表 100m3を超え200m3まで 103円94銭 110円02銭
E表 200m3を超え350m3まで 97円21銭 103円01銭
F表 350m3を超え500m3まで 96円34銭 102円11銭
G表 500m3を超え1000m3まで 90円43銭 95円95銭
H表 1000m3を超える場 90円12銭 95円63銭

 

ガスプランにおいては基本料金、単位料金ともに関電ガスが安いという、結果となりました。

基本料金では94円〜565円、単位料金ではおよそ5円〜11円と決して小さくない差が出る結果となりました。

なぜ関西電力の関電ガスの方がガス代が安いのか?

関西電力はガス自由化に早い時期から参入し、実績があります。

企業向けのガス販売は2000年から開始し、売上高が754億円という大きな事業になっています。

新規参入のガス会社としては国内最大の販売量(企業向け)を持ち、ガスの取扱量では国内4位の規模なので、大量仕入れが可能なのでガスの価格も低いのでしょう。

そして、大阪ガスの新料金発表を受け、関電ガスの料金を2017年1月12日に見直し大阪ガスより安くなりました。

電気の比較

それでは次に大阪ガスの電気料金「ベースプランA」と関西電力「従量電灯A」との料金を比較してみましょう。

最低料金(1契約あたり)

関西電力(従量電灯A) 大阪ガスベースプランA
373円73銭 499円95銭

電力量料金・1kWhあたりの値段(税込)

関西電力 大阪ガス
15 – 120kWh 22円83銭 120kWhまで 22円78銭
120 – 200kWh 29円26銭 120-200kWh 25円46銭
200 – 300kWh 29円26銭 200-300kWh 26円08銭
300kWh以上 33円32銭 300kWh以上 32円60銭

基本料金は関西電力がお得になり、120kWhの料金単価は大阪ガスがお得になっています。

関西電力

従量電灯Aの場合、基本料金の中に電気の使用15kWhまでが含まれています。

大阪ガスの電気料金

ベースプランAを使用している場合は電気料金が1%引きになります。 長期2年割引を適用した場合、さらに2%割引になります。

大阪ガスベースプランAの場合、電力量料金(1kWhあたりの電気料金)が、120kWhまで、120-200kWh、200-300kWh、300kWh以上のいずれの場合も、関西電力の電気料金より安く設定されているのが分かります。

なぜ大阪ガスの電気は関西電力より安いのか?

大阪ガスは年間の電力販売量が20億kWh以上もあります。
その電力を発電しているのは、大阪ガスが保有する「大規模な発電所」があり、低価格の電気が販売できるからです。

大阪ガスの年間発電量
火力  約172.3万kw
風力  約8.5万kw
太陽光 約3.2万kw

上記の様に大規模な発電設備を所有している企業はほとんどありません。

家庭向けの電力販売でもこの発電量を武器に、安い電気を提供してくれています。

「関西電力・大阪ガス」どちらお得なのか?

ガスはどっちがお得?

ガスは基本的に関電ガスがお得です。

基本料金では94円〜565円、単位料金ではおよそ5円〜11円と決して小さくない差が出る結果となりました。

関西電力は、いろいろな企業と提携していてグループ会社も多くあります。

KDDI、ケイ・オプティコム(eo)などで関電ガスのプランがあるので、すでに使っておられるご家庭は大阪ガスからの切り替えはとてもお得と言えるでしょう。

電気はどっちがお得?

切り替えるかどうかの判断は、1ヶ月の使用量です。

・1ヶ月の使用量が300kWh未満のご家庭は

関西電力がお得です。

・1ヶ月の使用量が300kWh以上のご家庭は

大阪ガスがお得です。

ただし、両社とも電気とガスのセット契約で割引を提供するなど、その他のサービスにも力を入れており、自由化を機に電力会社とガス会社をまとめた場合、どちらの企業を選択しても一定の光熱費引き下げ効果があります。

まとめ

関西地域においては「電気は関西電力、ガスは大阪ガス」という従来の契約を継続するほど損をする仕組みとなるため、電気とガスを併せて有利な企業に乗り換えるのが賢い節約が出来ると思います。

これを機に考えてみてはいかがでしょうか?

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画像及び参考
関西電力 https://kepco.jp/
関電ガス https://kepco.jp/gas
大阪ガスhttp://www.osakagas.co.jp/index.html
大阪ガスの電気http://home.osakagas.co.jp/electricity/index.html?_ga=1.139288752.228294136.1487060135

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関西在住者必見!料金改定後の大阪ガスと関西電力の電気料金プランを比較!

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