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高浜原子力 運転延長認可へ

東京電力福島第1原発事故後、原発の運転期間は原則40年に制限されたが、稼働から40年を超えた関西電力高浜原子力発電所1、2号機(福井県)の運転延長を正式に認可する。老朽原発の運転延長が認められるのは初めてで、2019年10月以降に再稼働する見込みです。

 

原子力規制委員会は20日に「運転延長」の正式決定

規制委は定例会合で、1号機は34年11月、2号機は35年11月までの運転延長での審査で合格証となる「審査書」を正式決定見込みです。

 

 

 

 

老朽原発には新基準を満たす審査が必要

運転開始から40年前後たつ老朽原発の再稼働には、「安全審査」・「工事計画」・「延長審査」の手続きが必要で、想定される最大の地震の揺れに耐えられる安全性が確保されているなど議論が行われていた。認可を受けた関西電力は再稼働に向け、補強工事などを進めます。