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電力小売事業者の申請が120社前後に

Group of businesspeople having business meeting in office, overhead view

電力自由化が開始されるまで約半年を切った現在、小売り事業に参入する事業者の申請数が勢いを増しています。既に48社の登録完了企業がいますが、約2倍の100社以上が申請を行っていて、自由化に向けた企業参入が佳境を迎えています。

 

登録は進めど、肝心の料金プランは未発表のまま

既に登録を済ませた事業者をはじめ、電力プランの見直しを発表している一般電気事業者についても、新料金プランの発表を行っていない。託送料と言われる一般電気事業者が抱える電線を使う料金が決まっていない点や、各社の様子を見ている感が強く利用者である私たちはどういった電力会社がどのようなサービスを提供するのか、などまだ何もわかっていない状況です。

 

年末にかけて料金プラン発表か

2016年1月から参入企業による新規受付(事前予約)が開始されることもあり、年内には料金プランが発表される見込みになっています。ただし、電気を運ぶために利用する送配電網を使うための利用料(託送料)の確定も年末頃と予想され、各社の料金プラン発表が後ろにずれ込む可能性も少なからずあると考えられます。

 

ユーザーファーストな料金プランに期待

参入企業が120社を越える事で、今までになかった新しい料金プランに期待が持てます。ただし、薄利多売と言われる電力ビジネスの中で各社がどれだけ魅力的なサービスを提供できるかは未知数なところがあり、私たちユーザー一人ひとりに取って魅力があるサービスが誕生することを期待したいです。

 

既に登録が完了している48社の情報はコチラをご確認ください。

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