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直流送電設備

電力には直流と交流があるが、直流は変圧に困難があったため交流送電が発達してきました。しかし、技術に進歩によって交流と直流の変換が容易になったことから、直流送電には安定どの問題が無く、短絡容量が増大しないと言う長所が見直されています。

日本では、北海道・本州間は津軽海峡を海底ケーブルで250kVの直流送電線で連系しています。全こう長は約170km、海底ケーブル部分は43kmです。また、和歌山と徳島を結

ぶ阿南・紀北直流幹線は世界最高の大容量直流500kVのOF(油入)ケーブルにより、紀伊水道を海底直流ケーブルで連系しています。