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東北電力が再エネ強化に向けて子会社4社を合併へ

東北電力

東北電力が再エネ強化に向けて子会社4社を合併へ

 

2011年の東日本大震災により大打撃を受けた東北地方にとって再生可能エネルギーの普及は必要不可欠です。そんな中東北電力が再生可能エネルギー発電事業の一層の体制強化に向けて自社のグループ子会社を合併することを発表しました。そのことについて簡単に説明したいと思います。

東北電力の発表内容概要

 

昨年5月に東北電力の子会社で水力事業を展開している東星興業株式会社と、水力・地熱事業を展開している東北水力地熱株式会社の2社を合併し、東北電力における再生可能エネルギー事業の中核になる新会社を設立する計画があることを発表していましたが、今回はそれに加えて同じく東北電力の子会社であり、風力事業を担う東北自然エネルギー開発株式会社と太陽光発電事業を担う東北ソーラーパワー株式会社を追加統合することを東北電力が決めました。今後再生可能エネルギー専門の会社として事業展開していく予定です。

 

東北電力が新会社を設立した理由

 

再生可能エネルギーは大量導入することに関しては技術ていな課題と多くの制約があります。しかし周知の事実ではありますが、環境問題や地域振興の観点から非常に重要な資源です。また2011年に起こった東日本大震災の影響をもろに受けた東北だからこそ再生可能エネルギーの普及の先頭に立っているべきでもあります。このようなことから東北電力は再生可能エネルギー事業のさらなる発展のため、新会社設立を行いました。

 

東北電力の再生可能エネルギーにおける主な事業

 

これまで同様親会社である東北電力への安定した電力供給と、再生可能エネルギー発電をするにあたっての新地点の調査、開発、運転、保守を一貫して取り組んでいくことです。既に水力発電所に関しては山形県に出力約1.4万kWの玉川第二発電所を建設することが決まりました。

 

東北の復興、また日本での再生可能エネルギー発電の普及のために頑張ってほしいですね。

 

 

 

 

参考:東北電力 ホームページ