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冷蔵庫

Refrigerator

冷蔵庫の電気代節約術 総まとめ!

 

家電の中でもエアコンにつぐ2位の消費電力量を誇る冷蔵庫。冷蔵庫にかかる年間の電気代平均値は約435円であり、電気代全体の約4%を占めているため、家計のために冷蔵庫の電気代はできるだけ抑えておきたいところです。電気代節約方法をいくつか紹介し、冷蔵庫の電気代節約に関してよく勘違いされている「誤解」も解消していきたいと思います!

 

庫内冷房設定を「中」にする

庫内に満タンにモノを詰め込んでいる場合を想定して「強」の設定出力はかなり強めに設定されています。そのため一般的な使用シーンでは必要はありません。中のままで年中対応することが可能ですが、7-9月の気温のピークを以外で買い物が頻回でない場合は「弱」でも対応可能です。

この節約術により1ヶ月で約133.3円の電気代節約になります!

 

冷蔵庫の容量に余裕を持つ

冷蔵庫にモノを詰め込みすぎるとよくないという話はよく聞きますが、買う量を減らすことは難しいです。そのため、庫内のモノをしっかり整理したり、買い物回数を増やし分散して購入したり、冷蔵の必要のないものをちゃんと別で保存することで詰め込みすぎを解消しましょう。

それでも難しい場合は生活と冷蔵庫のサイズが合っていません。大きいサイズのほうが値は張りますが、節約効果を考えるとけして損にはなりませんので、生活に合わせた冷蔵庫にし、庫内に余裕を作りましょう。

この節約術により1ヶ月に51.5円の電気代節約になります!

 

冷蔵庫の開閉回数と開放時間を削減

簡単で効果の高いものは「何をどの場所からとるのか」をイメージしてから扉を開けることです。お子様が冷蔵庫を頻繁に開けてしまう場合は「何をとるの?」と聞くようにしましょう。

真夏に扉を5秒開けるだけでも庫内温度が1〜3度上昇すると言われています。冷蔵庫の負担としてはかなり大きいため、冷蔵庫の開閉回数と開放時間を極力減らす工夫をしましょう。

程度にもよりますが、この節約術で1ヶ月に約19.4円の電気代節約になります!

 

冷蔵庫設置環境を整える。

冷蔵庫を設置する際には、後ろと横の壁に余裕をもって設置しましょう。壁に近すぎる設置状況であると冷蔵庫が排熱する先がこもってしまい、余計に電気代がかかってしまいます。設置業者の方も、節約には詳しくないため業者の方にも壁に近づけすぎないように要望を伝えましょう。

この節約術で約97.4円の電気代節約になります!

 

冷凍庫には詰め込みまくる

冷蔵庫の場合は詰め込みすぎると庫内温度を保つための消費電力が上昇するため電気代がかさんでしまいますが、冷凍庫の場合は食材が保冷材の役割を果たすため、冷凍庫の場合は詰め込んだほうが電気代節約になります。

 

冷蔵庫にカーテンを張ってはいけない

様々なところで聞く節電方法ですがこちらは要注意です。たしかに中にある冷気が外に漏れにくくなるのですが、様々な弊害があります。庫内の温度感知センサーがうまく機能しなくなってしまったり、送風口をふさいだり邪魔してしまったりして電気代がかさんでしまうケースがあります。庫内の温度感知センサーと送風口の位置を理解している場合は節約になるかもしれませんが、わからない場合は余計に電気代がかかるリスクがあるため控えましょう。

以上!冷蔵庫に関する4つの節約方法と1つの誤解について説明させていただきました。これらの施策で削減できる電気代は月間301.6円となるため冷蔵庫にかかる電気代の半分以上を節約できることになります。庫内の余裕づくりや開閉回数など地道ではありますが、少しずつ電気代を節約していきましょう。

 

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