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ガスの自由化、切替え時の選び方と「不安点、疑問点」にお答えします


   

ガス自由化アイキャッチ

都市ガスの小売の自由化が2017年4月1日から始まります。多くのお得な新サービスや新しいガス会社が出てくるでしょう。
今回は、ガス会社の切り替え時の選び方やガスの自由化の疑問などを紹介します。

自分のライフスタイルにあったガス会社を選んで賢く節約して下さい。

※今回のガスの自由化は、「都市ガス」「簡易ガス」が対象です。LPガス(プロパン)がすでに自由化されています。

ガス事業に新規参入を表明している企業

2017年2月時点で、各電力会社が参入を表明しています。
電気とガスのセット割引プランの導入が期待されます。

東京電力

東京電力HP
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
特徴
東京電力が輸入するLNG(液化天然ガス)の量は、日本企業としてはダントツ1位です。国内最大のガス会社である東京ガスの2倍を超える取扱量があり、国内輸入量の3割を東電が占めているので安定した供給が出来ると言えます。(世界全体での取扱量の1割)

中部電力

中部電力HP
https://www.chuden.co.jp/home/gas_keiyaku/menu/index.html
特徴
都市ガスの主原料であるLNGの調達量で見ても、中電は東邦ガスの4倍以上と圧倒的。火力発電で使うために膨大な量のLNGを取り扱ってきたからこそ、都市ガス自由化への参入は当然の結果と言えます。

関西電力

関西電力HP
https://kepco.jp/gas
特徴
関電はガス自由化に早い時期から参入し、実績を積み上げてきました。大口顧客向けのガス販売は2000年から開始し、売上高が754億円という大きな事業に育て上げています。新規参入のガス会社としては国内最大の販売量(大口向け)を持ち、ガスの取り扱い量では国内4位の規模です。

九州電力

九州電力HP
http://www.kyuden.co.jp/press_h161116-1.html
特徴
都市ガスの主原料でもあるLNG輸入量で、九州電力は西部ガスの4倍以上という圧倒的な設備をを持っています。規模が大きければその分、料金が安くなると思います。
都市ガスには全くの新規参入とはいえ、コスト競争力は充分に持っています。

HTBエナジー

HTBエナジーHP
http://htb-energy.co.jp/
特徴
HTBエナジーは、ハウステンボス株式会社などが設立した長崎県の電力会社です。一般家庭や企業に向けて電力を供給しています。「電気代一律5%オフ」という料金プランを掲げて、1万6千件の契約を獲得していて、ガス事業にも新規参入すると発表しています。

ガス会社切り替え時の選び方

ガス自由化画像2

2017年4月からは、一般家庭や小規模事務所などでもガス会社を自由に選んで契約することができるようになります。

ガス料金を安くしたいだけなら、そんなに難しく考える必要はありません。

ここでは、ガス会社選びの簡単なポイントをおさえていきましょう。

地域で絞る

ガス会社の供給地域は限られます。まずは最初に、お住いの地域にガスを供給している新ガス会社があるのか調べて下さい。

新規参入企業がある地域についても、新規参入の企業が少ないため、電力会社の1社ぐらいしか候補にならないケースが多いとと思います。

必ずお住まいの地域が対象になっているか検索して下さい。

料金プランを比べる

今、契約しているガス会社のプランと、新ガス会社のプランを比べて下さい。

現在一般契約で、特に割引などが適用されていない場合は、特に何も考えずに切り替えてもお得になる可能性が高いでしょう。

ですが、エネファームなどを使っていて、割引プラン(特別プラン)が適用されている場合は、乗り換えによって損になってしまう事もあるので、注意して下さい。

料金を計算してみよう

ご自宅の使用量で料金を計算してみて下さい。

ガスの料金は基本、使用量が増えるごとに料金が高くなり、使用料金は安くなっていきます。
月の使用量によって、適用される基本料金・使用料金が毎月変わるので注意してください。

ご自宅の平均料金を参考にして切り替えをするかの判断に役立てて下さい。

ガス自由化の不安点にお答えします!

ガスの自由化は節約になる!?切り替え時の選び方画像3

ガスの切り替えに工事は必要なのか?

新しい事業者と契約しても、今まで使っていたガス管をそのまま利用するので、基本的に工事はしなくて大丈夫です。

ただし、都市ガスをLPガスに変更したり、LPガスを都市ガスに変更したりする場合は、ガス器具はそのままでは使えなくなることがあり、その場合は部品の交換などが必要になります。

工事の際に費用は掛かるのか?

切り替えに伴う工事がありませんので、工事費用は掛かりません。

ただし、ガス会社を切り替えるための契約事務手数料などが数千円程度かかることがあります。

また、ガスメーターをスマートメーターに交換する可能性もあり、この場合も設置工事が必要なければ費用はかかりません。

マンションや賃貸でも切り替えられるか?

ご自宅がマンション・一戸建てであっても、自宅にガスメーターが設置されていれば問題なく切り替えができます

賃貸の場合も問題ありません。大家さんや所有者に伝えて下さい。

新しい事業者でもガスの質や安全性は変わらないのか?

都市ガス用のガス管の中を流れるガスの品質管理は徹底されており、新しい事業者も高品質のガスを供給しなければなりません。

従来からあるガス管をそのまま使用する以上、ガス管を管理する事業者が品質を厳密にチェックするので、質の悪いガスが混じることは考えられません。

緊急時のガス漏れなどは従来どおり地域の都市ガス会社が対応することになっているので安心です。

万が一新しいガス事業者が倒産したらどうなるのか?

電気と同じで、契約した事業者が倒産したからといって、自宅のガスがすぐにとなる事はありません。

新しいガス事業者が倒産等によって事業を廃止する場合、ガス小売り事業者は、契約している消費者に対してあらかじめ告知しなければなりません。

告知を受けた方は周知された期間内に、他のガス小売り事業者へ切り替える必要があります。

まとめ

今回のガス自由化は、電気自由化とは違い新規参入する企業が少ないです。
しかも、電力会社がほとんどです。

電力会社に切り替えた方が、節約になる場合が多いですが、切り替え時は、損をしないように賢く切り替えて下さいね。

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